2005-03-10 第162回国会 参議院 予算委員会 第9号
ところが、財制審の議事録を、十月六日のを読みますと、宮崎参事官がこういう説明をしているんです。 差引き二十二億円の黒字となっております。何だ黒字じゃないかということで御意見いただきそうですけれども、ここで一つ申し上げますのは、実は国庫から補助金をいただいております。
ところが、財制審の議事録を、十月六日のを読みますと、宮崎参事官がこういう説明をしているんです。 差引き二十二億円の黒字となっております。何だ黒字じゃないかということで御意見いただきそうですけれども、ここで一つ申し上げますのは、実は国庫から補助金をいただいております。
本来ならきょうは長官に出席要求をしておったわけですが、参議院の沖特があるということでできないということで、長官と同行された宮崎参事官がきょうは来られておるそうであります。そういうことで、総会に参加された各国に対するそういう印象あるいはガット総会に出られた所感というものをまず初めにお聞きしたいと思うのです。
これは参加された経企庁の宮崎参事官にもう一度お聞きしたいと思うのです。
関係当局からの御出席は、田中総理府総務長官、橋口審議室長、加藤参事官、宮崎参事官、以上の方々でございます。 質疑のある方は順次御発言を願います。
関係当局からの御出席は、八木総理府総務副長官、橋口審議室長、宮崎参事官、加藤参事官、以上の方々でございます。 質疑のある方は順次御発言を願います。
○後藤分科員 同和問題でございますけれども、中心になってやっておられる宮崎参事官がおいでにならぬと思いますが、大臣もいらっしゃいますし、ひとつ現実の問題としてお聞きをしていただいて、早急に御検討を願いたい、こう思う問題が第一番にあるわけです。 その問題は、昨年の八月でございますか、ダンプカーの規制法の法律ができました。
ところが大蔵省の方に行くと、肝心の運輸省の方がこの際重要港湾指定の基準について再検討を加えて、もし重要港湾として指定をするなら幾つか一緒にやりたいからということで、実は待っている状況なんで、ちょっと宮崎参事官のお答えは、そういう意味で私どもがこの問題に取り組んでいることは違うわけなんですけれども、私はその点は重ねて御答弁も求めませんし、また運輸委員会でその問題は主として取り上げます。
○宮崎説明員 運輸省の港湾局の宮崎参事官でございます。 ただいまの御質問は、和歌山県下津港を特定重要港湾にするようにというようなお話だと思いますが、実は現在の特定重要港湾の選考基準では、まだ和歌山下津港は該当しないわけでございます。室蘭、徳山、下松とか姫路とか、そういったところから昇格の要望がございますので、私どもは全般的にそういった基準を変えよう、こういうふうに考えておるわけでございます。
○委員長(新谷寅三郎君) ごく概略でございましたが、宮崎参事官からの補足説明がございましたので、これらの問題について御質疑を順次お願いしたいと思います。